もう一つは、三年前に英国セントアイヴスのリーチボタリーにて制作した作品。同じように土にこだわり、宇治の朝日焼の土と、セントアイヴスのリーチボタリーの土を混ぜ合わせて模様を作った作品。
会期:2018年11月15日(木)〜2019年3月3日(日)
会場:装飾美術館(107-111 rue de Rivoli, パリ1区)
キュレーター:ベアトリス・ケット(装飾美術館アジアコレクションキュレーター)、川上典李子(ジャーナリスト、21_21 DESIGN SIGHT アソシエイトディレクター)、諸山正則(工芸史家、前東京国立近代美術館主任研究員)